起業家や独立はリスクなんて当たり前!リスクなき決断などない!

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こんにちは!「akap」です。

前回は、転職についてお話ししました。

もし、あなたが30代から40代であれば、自分がどのような状況におかれているのか理解できているはずです。少なくとも「このまま」会社員を...

今回は、第二の選択肢の、思いきって「独立」することについてです。

あなたが「起業家として独立」しようとしたときに考える点についてお話しします。

リスクなき決断などありません!

起業家・独立の考え方は「リスク」より「必要条件」なのです。

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独立は簡単である

会社法の改正によつて「1円起業」も可能となり、独立へのハードルはかなり引き下げられました。

また、インターネットが普及したことで、いまではパソコン1台あれば自宅でスタートできる仕事も増えてきました。

バカな会社でバカな経営陣の下で働くくらいなら、自分が会社をつくってしまえばいいのです。

新しい一歩を踏み出そうとするとき、選択肢は多ければ多いほどいいのです。

はじめから退職ありきで自分の選択肢を狭めるのは、自分の可能性をも狭めてしまう行為なのです。

基本的に私は、独立に関しては賛成意見です。

能力のある人間は、どんどん独立すればいいとさえ思います。

独立してしまえば、働けば働いた分だけ自分に返ってくるし、煩わしい社内の人間関係や派閥に悩まされることもなくなります。

もしかすると、独立の最大のメリットはこの人間関係もしれませんね。

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起業家・独立の考え方は「リスク」より「必要条件」

さて、独立に際して、多くの人はそのリスクから先に考えます。

会社を辞めるリスク

事業が失敗したときのリスク

資金繰りが追いつかなくなったときのリスク

人を雇うことのリスク

その他もろもろです。

だが、はっきり言ってこんなリスクが先に浮かぶような人間は、独立なんかすべきではないでしょう。

独立したところで、絶対に失敗します。

会社を辞め、独立することにリスクがつきまとうのは当たり前の話です。

いや、そもそもリスクなんてものは、会社の中で仕事をしていても常に存在するのです。

そしてリスクとは、どんなにがんばっても決してゼロになることはないのです。

つまり、リスクが先に浮かぶ人間は、いざというときになにも決断することができないのです。

あらゆる選択肢にはリスクがあり、リスクなき決断など、ありえないのですから。

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それでは、独立に際してはなにを考えるべきなのでしょうか。

ひと言でいうなら「必要条件」です。

独立するとはどういうことなのかを考え、それに必要な条件をひとつずつピックアップしていくことが大切なのです。

一般の会社員が会社を辞め、独立するということは、それはほとんどの場合、「前の会社で掴んだクライアントを持っていく形で、これまでの仕事の延長線上にある商売を始めること」になるケースが多いと思います。

独立したからといって、実績もなにもない小さな会社で、いきなリクライアントが見つかるわけはないのです。

やはり当初は「元○○社の××が起ち上げた新会社」という地点からスタートし、「あの人がやっているのなら」という過去の実績や信頼をベースに動き出すことになる場合が多いでしょう。

バカな起業セミナーより大切なもの

そこで、独立を考える20,30代の人たちは、

経営学に関する本を読んだり

クソ高い参加費を払ってセミナーに通ったり

あるいは資格を取ったり

していますが、そんな頭でっかちな知識より、起業する会社を軌道に乗せていこうと思ったら、まずはいまの会社で「自分についてきてくれるクライアント」を見つけ、しつかり掴んでおくことです。

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先にも述べたように、現在は会社法も改正され、独立起業に関する資金的なハードルは大幅に引き下げられました。

パソコン1台あれば、自宅や安アパートの一室で出発してもいいのです。

会計ソフトも発達しているので、当面は自分ひとりで企画から営業、経理までをカバーできるのですから。

残された課題は、「自分についてきてくれるクライアント」だけなのです。

下らないセミナーに参加しているヒマがあったら、さっさとクライアントのもとに足を運び、強固な信頼関係を築いておくことの方が大切でしょう。

独立とは、自分ひとりでできるものではないのです。

自分ひとりによる独立だからこそ、多くの人のサポートが必要なのです。

人を忘れた独立は、必ず失敗します。

あなたには、それだけの準備(人脈と信頼関係)ができているでしょうか?