地震(災害)シュミレーション!とるべき行動で生死を分ける

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地震発生!

まずとるべき行動は何だと思いますか?

それはずばり!

1.まず低く

2.頭を守り

3.動かない

ことです。

いざという時、まずは安全確保のために行動することが大切です。

今回は、地震(災害)が起きたらどうしたらいいのか、各分野のプロにお聞きしました。

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家庭でできる防災準備と場所別の対応方法

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家庭では、

災害用伝言サービスを利用するなど安否確認の手段と、どう行動するかを確認

非常用持ち出し品などの準備

避難場所・運難路の確認

持ち主の情報を記入した緊急連絡カードの作成

といった「防災準備」を忘れないようにしてください。

地震から身を守るために、自分の置かれた状況を正しく把握し、適切な行動がとれるよう、基本的な対処法を紹介します。

地震が起きた時、「台所」にいた場合

コンロ、冷蔵庫、食器棚から離れて、安全を確保します。

コンロを使っていても、火を消しに行くのは危険です。

揺れが収まってから消すようにしましょう。

地震が起きた時、「寝室」で寝ていた場合

備えとして、スリッパなどを近くに置いておくと良いでしよう。

タンスなどから離れた場所で寝ます。

地震の揺れが起きて目が覚めたら、布団をかぶるなどして身を守ります。

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地震が起きた時、「浴室」に入っていた場合

揺れている時は慌てて飛び出さないようにしてください。

ドアを開けて脱出路の確保をしてください。

洗面器や風呂のふたなどで頭部を守りましょう。

地震が起きた時、「トイレ」に入っていた場合

浴室の場合と同様にドアを開けて脱出路の確保をしてください。

そのまま揺れが収まるまで待ちます。

※揺れの合間をみてドアや窓を開けましょう。

入り口の近くに物を置くのは禁物です。

地震が起きた時、「車の運転中」の場合

慌てて急ブレーキをかけないようにしてください。

周囲の状況を確認しながら、ハザードランプを点灯させて徐々にスピードを落とし、道路の左側に寄せて停車します。

揺れが収まるまでは車外に出ず、そのまま待機し、ラジオなどで情報収集します。

避難する際は、車のキーをつけたままドアをロックしないで避難します。

地震が起きた時、「スーパーやエレベーター」にいた場合

バッグ、買い物かごなどで頭部を保護し、商品棚やショーケースなど、倒れやすいものから離れます。

広いエレベーターホールや丈夫な柱付近に避難します。

エレベーターは使わないようにします。

エレベーターを利用しているときは、すべての階のボタンを押し、止まった階の状況をしっかり確かめてから降ります。

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地震(災害)避難のポイント

揺れが収まったら、火元の確認をします。ガスの元栓やブレーカーを切ります。

家族の安全確認をしましょう。

割れたガラスなどでケガをしないように注意してください。

自宅などから外に出る時も、落ちている瓦やガラスに注意します。

余震に注意しながら、近所への声かけなどを行い、消火・救出活動に当たりましょう。

避難する際は、ブロック塀や自動販売機の近くを避け、高いビルの下は通らないようにするなど安全な道を選びます。

津波が心配される地域は、「遠く」よりも「高い」場所へ避難することです。

津波は何度も来るので元の場所にすぐに戻らないことが大切です。

地震の際に電気はどうしたらいいの?

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電気ストーブやアイロンなどの電熱器具は、火災の原因になりやすいので、すぐにスイッチを切ってコンセントからプラグを抜きます。

避難する時は、電気の消し忘れによる事故を防ぐため、ブレーカーを全て切ってください。

あらかじめブレーカーの位置を確認しましょう。

地震を感知して自動的に電気を遮断する装置も市販されています。

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災害マニュアル

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<地震発生>

最初の大きな揺れは1〜2分

※テーブルの下にもぐるなど、まずは自分の身を守る

<地震発生から2~5分>

揺れが収まった(小さくなった)

電気・火の始末(火が出たら初期消火

出口の確保をする

<地震発生から5~10分>

わが家の安全を確認する

家族の安否を確認

避難の準備をする

※ラジオなどで情報収集

<地震発生から10分~>

救助活動・避難の開始

※隣近所での消火・救出活動を開始

避難を開始する

津波が心配される地域では、揺れが収まつたら直ちにできる限り高い場所に避難しましょう!!

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地震でグラッときたら(電気編)

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スイッチを切ってプラグを抜く

電気ストーブ、アイロンなどの電熱器具は、火災の原因となりやすいので、すぐにスイッチを切ってプラグをコンセントから抜いてください。

非難する時はブレーカーを切る

家の外に避難するときは、電気の消し忘れによる事故を防ぐため、念のためブレーカーのスイッチを切ってください。

切れた電線には絶対に触らない

電線が切れて垂れ下がったり、樹木や看板などが電線に接触することがあります。

大変危険ですので、見つけたらすぐに電カ会社ヘ連絡してください

地震のあと電気を使う時

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壊れたり水に浸かった電気器具は使わない

地震や津波で壊れたり水につかつた屋内配線や電気器具は、漏電などの原因となり危険ですので、電気店などで点検してから使いましょう。

ガスのにおいがする時は電気を使わない

ガスのにおいがするときは電気の使用を避け、ガス栓を開めてください。窓を開けて換気し、最寄のガス会社へ連絡してください。

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電気の安全チェック

・日頃から電気ストープなど電熱器具の周りには燃えやすいものを置かないようにしている。

・ブレーカーの位置を確認している。

・電気器具や家具には倒れない工夫をしている。

・テレビなど電気器具の上に花瓶などを置かないようにしている。

おわりに

現在、東日本大震災や熊本地震など相次ぐ災害によりいろいろな面で見直しがされています。

防災・減災活動です。

例えば、インスペクションで建物の安心・安全を確保する活動や耐震リフォーム、防災食を地域で備えるなど、いろいろな分野の専門家や独自のネットワークを生かして取り組む企業や団体が増えてきています。

それに加えて、自分の身は自分で守る知識を身に着けておきましょう。

こちらも、チェック!しておいてください。

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