職場の人間関係のストレスや疲れなどの悩みを断ち切る3つの方法

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だれでも職場の人間関係のストレスやトラブルはあるのではないでしょうか?

どうすれば人間関係に悩まずにすむのか?

おそらく、方法は3つあると考えています。

今回は、職場の人間関係のストレスや疲れなどの悩みを断ち切る3つの方法を紹介します。

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人間関係は転職したところで変わらない

どんなにいい人そうに見えても、毎日顔を合わせ、文字通り同じ屋根の下で同じ空気を吸って仕事をしていれば、どうしてもイヤなところが目に入ってしまうものです。

特に近すぎる関係では、とんでもなくくだらないことがストレスの対象になるから注意が必要なのです。

たとえば、

「説教するとき唾が飛ぶ」

「笑い方が気に食わない」

「小指をたててコーヒーを飲む」とか、そういったレベルでの嫌悪感です。

私の場合は、「食べ方が汚い」とか「飲んだ時に金を払わない」とか「上司がバカすぎる」とかそんなことも加わりました。

もちろん、直接的な原因になることはないでしょう。

ただ、これら小さな嫌悪感は、本人も気づかないうちに蓄積されていくのです。

家族のように働き、あろうことか仕事が終わった後でさえ一緒に飲みに行くことが求められる日本の会社組織にあって、人間関係のストレスは尋常でない重みを持ってくると思います。

そして重要なのが

この人間関係は、どんな会社に転職したところで変わらない、ということです。

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他者とのコミュニケーションが苦手で、小さな対人ストレスを発散する術も知らないまま人間関係を息苦しい空間にしてしまったのは、他の誰でもない自分自身なのです。

その自分の性格や考え方を変えもせず、ただ形だけ転職したところで、必ず同じような人間関係の悩みが待っています。

下手したら、いまよりもずっと息苦しい空間が待っているかもしれないのです。

私が、人間関係の悩みを断ち切る方法に「転職」を入れていないのは、そのためです。

ステップアップだとか、自分の可能性を試したいだとか、会社の将来性を案じてだとか、調子のいいことばかり言って、結局は人間関係で逃げてるだけじゃねえかってならないようにしてくださいね。

要は自分の意識の問題も大きいのです。

コミュニケーションについてはこちらもご覧ください

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人間関係を断つ

一つは、他者から必要以上に好かれようとせず、適度な変わり者になることです。

自分の仕事が終わったらさっさと帰り、昼食の誘いや飲みの誘いもすべて断るのです。

誰とも群れようとしないのです。

そうすれば、当初は煙たがられるかもしれないが、そのうち「あいつはああいう人だから」と、いい意味で割り切ってもらえるでしょう。

つまり、一風変わった人と思われがちですが自分を持っている人になれるのです。

下手に好かれようとしたり、嫌われまいとするからストレスがたまるのです。

自分を持っている人についてはこちらもご覧ください

別人格を演じる

続いて、別人格を演じるという方法もあります。

思いきって「社内での立ち回りこそが、最大の仕事である」と腹をくくって、就業時間中は自分の心に蓋をして別人格を演じるのです。

ときには聞き分けのよい子分として尻尾を振り、ときには頼りがいのある兄貴分として振る舞い、そして最終的に親分をめざすのです。

誰とも本音で付き合おうとせず、必要以上に理解を求めようとせず、常に仕事用・会社用の仮面をかぶり続けて過ごすのです。

おそらく、日本のビジネスマンにはこれがいちばん多いパターンかもしれませんね。

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仕事だと割り切る

そして最後が、腹を立てる前に「たかが仕事じゃないか」と考える道です。

仕事なんてものは、しょせんヒマつぶし、金儲けだと考え、そこでいちいち怒りを覚えるのもバカバカしいと肝に銘じることです。

仕事を真面目に考えすぎるから、つまらないストレスがたまるのです。

受け入れるものは受け入れ、流すものは流して、あとは自分のペースで働けばいいのです。

自分のペースさえ守っていれば、結果はおのずとついてくるものです。

もちろん、自分のペースといっても、ここでサボったり怠けたりしているようでは結果なんてついてくるわけがありません。

以上の三つが主な方策だと考えます。

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人間関係では性格ではなく考えを変えること

ここで大切なのは、自分の性格を変えようなどとは思わないことです。

成人した大人が、いまさら性格を変えるなんてできるわけがないのです。

しかし、たとえ性格は変えられなくても、「考え方」を変えることはできるはずです。

仕事に対する考え方、周囲の人間に対する考え方、自己表現や自己演出に関する考え方を変えていくのです。

こうあるべき自分の性格についてはこちらもご覧ください

いずれにせよ、会社の中でうまくやっていくためには人間関係への対応をどうするかにかかっているといっても過言ではないと考えます。

自分の性格や資質に合った対応を考えてほしいものです。