ジューシーな美味しい餃子の作り方とその材料とは

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どうもakapです。
今日は、キャベツが沢山あるので餃子作りに挑戦です。
 

餃子は、たまに無性に食べたくなりますよね。

 

ジューシーな餃子の材料

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準備したのは、
 
・キャベツ大1玉全て使用。
・新玉ねぎを一玉
・豚ひき肉を600g
・青ネギ、ニラ
・お酒少々
・みりん
・醤油
・ショウガ(粉ショウガ)
・ごま油
・塩・コショウ
・砂糖
・ラー油
 
キャベツと玉ねぎとネギ、ニラをみじん切りし、塩を塗してしんなりさせ水分を絞ります。
ここで気づいたのですが、玉ねぎはハンバーグでした。
まー少量なので気にせず続けます。
 
豚のひき肉600gはかなり多いです。

そうです。100個以上作る気でいきます。

 

ですので、餃子の皮も150枚用意しました。
 
引き続き続けましょう。
ひき肉に塩こしょう、調味料を加えてしっかり混ぜていきます。
 
 

混ぜる用のボールでは間に合わないので大きな鍋2つに分けてひき肉と野菜たちを捏ね混ぜ合わせます。

 

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中の具が出来たらあとは、餃子を包むのですが、
餃子の皮に具を乗せ、縁に水を付けながら、ひだをつけながら包んでいくのですが、これが最初の5つはひだなし。
(男の料理はこんなもんですよ)
 
しかし、徐々に慣れてくるにつれてひだを5つ作り包むようになっていました。
不思議なもんでかなり上手に包めるようになっています。
 

作るスピードもドンドンあがってきて、調子に乗り始めます。

 

美味しい餃子の焼き方

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私の場合、作り置きだと皮がシナってしまうので、焼く時に包みます

これは最近行った、餃子屋さんのご主人も焼く直前に包むのがうまいって言ってた
ので確かだと思います。
ごま油を全体に塗ったフライパンに餃子を10個づつ位でフライパンに乗せ、綺麗に並べて火を付けます。
私はここで強火ではなく中火で軽く焼き、150ccの水を全体に回しかけ、すぐに蓋をし中火で5分焼きます。水も他の人より少し多めに入れますね。
 
 

水分がなくなってきたところで、蓋を外し焼き色をつけた面がカラッとするまで焼いていきます。

私が餃子を食べに行ってガッカリするのは、たまに焼き時間が短いのか、ニンニクが辛いことです。生焼けの状態なのかな~って思っています。

だから、自分で焼くときは、焼き時間も水の量も少し多めにします。
 

餃子の食べ方

そして、食べる時はポン酢(餃子のタレがあればそれが良い)、ラー油、からしを付けて食べます
からしは、シュウマイだろーという指摘も受けますが、試してください。
 
美味しいですよ。
  

今回確かに作り過ぎですが、焼きたてをすぐに食べるのであっという間に50個くらいはいけますよ。

野菜が沢山入ってるから別に良いか~と思いながら、ひたすら食べてしまいました。

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