マナーと礼儀

お盆のマナー「お供え物・手土産」

2016/08/10

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こんにちは。akapです。

ご結婚されていて、中高年の方であればこの手のことは、もう既にご存知だと思いますが、若い方であれば、こういった小さなマナーを見落とし気味ですよね。

現在では、あまり重要視されないかもしれませんが、あまりにも何も知らないとか、非常識な振る舞いとかでマナー知らずや世間知らずと思われたら嫌ですよね。

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さて、お盆の前に、私もちょっとおさらいです。 

地方によって違いはあるものの、全国的には8月13日~16日、先祖の霊を供養するため里帰りする時期ですが、義実家への帰省となると気になることもありますよね。

そこで、今回はお盆ならではのマナーについてです。

 

お供え物と手土産、両方いるの?

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どちらか一つでも良いですが、お供え物の場合は、派手な包装紙にはせず、結び切りののし紙を外にかけます。

手土産には義理両親の好きな物や、自分の住んでいるご当地名物などを選び、2つ用意しておくと丁寧さや心遣いが伝わるので良い心象になるでしょうね。

 

相場と品

お供え物は3,000円~5,000円

手土産は、1,000円~3,000円

個別の包装になっている物や、少し日持ちする物も良いとされていますね。

 

 

渡し方

生花、生鮮食品やアイスクリームなどは玄関で渡しても良いですが、基本的には正式な挨拶を済ませてから部屋に入り、紙袋から出した状態で、相手に正面を向けて渡した後に、仏壇に挨拶するのが良いと思います。

 

 

添え言葉

お供え物の場合は、「些少(さしょう)ですが、ご仏前にお供えください」などと言葉を添えます。

手土産の場合は、「お口に合うかどうか分かりませんが、お気に召すとうれしいです」とか「心ばかりですが・・・」とか「つまらないものですが・・・」と添えるといいでしょうね。

しかし、もっと仲が良い場合は、個人的にですが、ここまでかしこまる必要がありませんので、もっとフランクに接しても良いと思ってます。

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頂いた物の供え方

お盆期間中は、仏壇のお供え物を絶やさず、頂いたお供え物はご先祖様が分かるように、すぐ食べられる状態で供えます。

果物などは、きれいに洗って皮を取り、フォークを添えて供えます。

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お供え物や手土産は、心を表す贈り物です。

帰省できない場合でも夫婦でお供え物を選び、お盆までには送って、ご先祖様に感謝と敬意を表しましょう。あまり考えすぎず、心づくしの品を選ぶと良いと思います。

大切なのは品物ではなく、故人やご先祖様を供養する気持ちであると考えます。

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