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サントリーニ島のおすすめホテルとギリシャ料理や街歩き

2016/11/02

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サントリーニ島が有名な観光地であることは知っていますか?

 

サントリーニの魅力についてはこちらでお話ししています。

エーゲ海に浮かぶ太陽のリゾート サントリーニ島の魅力

 

たびたび噴火を繰り返してきたサントリーニ島の、最後の噴火は1950年で、1956年には大地震に見舞われ、壊滅的な被害を受けたという。

フィラを中心に、本格的なリゾート開発が始まったのはそれからである。

夕日のスポットとして知られる北端の街イアも、80年代まで静かな村だったといわれている。

それがこの20年で、リゾートホテルのオープンが相次ぎ、劇的に変化した。

メイン通りにはオシャレなギャラリーやブティックが連なり、フィラより洗練された印象がある。

南のビーチからはやや離れてしまうが、夕日を目的にするなら、イアの、それもカルデラ側に位置するホテルを選ぶのがオススメだ。

 

サンセットディナーの極み「ファナリ・ヴィラ」

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カラフルな漁船が浮かぶ、イアの小さな港を見下ろす断崖に位置するのが「ファナリ・ヴィラ」である。

開業は89年であり全17室で、建築家のオーナー自らが設計を手掛けたという。

ファナリ・ヴィラもそうだが、カルデラ側に位置するホテルの多くは、急斜面を利用した横穴式の洞窟ハウス、アーチ型の天井が特徴となっている。

地震が多い土地柄なのに洞窟?と思われるかもしれないが、洞窟構造は耐震性が高く、実際、56年の大地震でも一般的な家屋より被害が少なかったという。

客室はすべて独立したヴィラタイプ

外壁、内装も漆喰仕上げだが、白の冷たさはなく、緑の木製のドアや窓枠、温もりのあるランブやテーブルが設えられ、心地良い空間となっている。

プライベートーバルコニーからは、イアの街でもほぼ先端の口ケーションにあるため、喧噪から離れてカルデラと夕日を堪能できる。

もちろんレストランでは、夕日を眺めながらのディナーを楽しめ、宿泊者以外のリピーターも多いという。

都会の一流ホテルを知り尽くした大人が、密かに心を休めるのはこんな隠れ家的ホテルではないだろうか。

 

Fanari Villas
公式サイト:http://fanarivillas.gr/

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老舗の風格と落ち着きが漂う「ペリヴォラス」

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ソテツやリュウゼツランが茂る緑豊かなエントランスを抜けると、眼前に息を飲むオーシャンビューが一面に広がる。

71年創業の「ペリヴォラス」は、サントリーニを代表する老舗ホテルである。

もともとワイン醸造所もあった船乗りの洞窟(ウス群で、増改築を繰り返し、敷地を広げてきた。

火山岩の石垣と石灰の白が調和した外観で、ゼラニウムやブーゲンビリアが美しく彩る。

1万4、000㎡の敷地に、ほかとは違って、かなり余裕のある間隔で客室が配され、プライバシーが保たれている。 

客室は全20室。数年ごとにリニューアルを行っているため、内装は美しく、超モダンで良い感じである。

床からアーチ型の天井まで白一色で、さながら“かまくら”のようだ。

ベッドやクッションは目の覚めるようなビビッドなカラーで、非日常感を感じることができる。

ドーム型のバスルーム、ミニキッチン、テラスも完備し申し分のない快適さである。

プールがあるのだが、これは同ホテルのシンボル的な存在で、これまでにいろいろな旅行雑誌の表紙にもなっている。

プールサイドで太陽を浴びるのも良いし、テラスで読書するのも良い。

 

Perivolas
公式サイト:http://www.perivolas.gr/

 

“オーガニック”をテーマにした「アンドロニス・ラグジュアリ・スイーツ」

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イアには約40のリゾートホテルがあり、昨今、強壮が激しくなってきている。

眺望だけに頼っていてはすぐに飽きられてしまう。そこで頭ひとつ抜き出ているのが「アンドロニス・ラグジュアリ・スイーツ」である。

07年にイアで最も古いホテルを、建築家のオーナーがリノベーションした。

テーマは“オーガニック”だ

シャンプーなどのアメニティ、レストランの料理はもちろん、塗装やファブリック、プールの水まで、徹底して体にやさしい素材・水質にこだわっている

手厚いホスピタリティも評判で、全16室に対してスタッフの数は23名。

1日2回ハウスキーパーが念入りな清掃もおこなうのだ。

内装は白が基調だが、シャワールームはサントリーニの火山をイメージしたグレーと赤のカラーリングとなっている。

全室にジャグジーを完備しているのも魅力の一つである。

日が落ちれば全館をキャンドルの明かりが彩り、ロマンチックなムードになる。

 

Andronis Luxury Suites
公式サイト:http://www.andronisexclusive.com/

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フィラ観光 オススメ店

 創意工夫あふれる新感覚のギリシャ料理

Koukoumavlos「ククマヴロス」

ギリシャ料理をベースにしながらもフレンチ、イタリアン、アジアなどのテイストを融合させた新感覚の料理が好評。

国内で25店しか選ばれない「ベストレストラン・アワード・ギリシャ」を'02年から連続受賞。

「ビーフとラムのケバブ」(€26)は、ミッチ肉にさまざまなスパイスを利かせた力強い味わい。

伝統建築を生かした内観も素敵で、テラス席からの夕日もまた美しい。

サントリーニ

 

良質なサントリーニの特産品が豊富にそろう

Kava Seretis「カバ・セレティス」

名物料理「ファバ」の材料となる豆や、ドライトマト、ゴマ風味のピーナッツ、ハチミツなど、 サントリーニの特産品が所狭しと並ぶ。

サントリーニ・ワインなどお土産におすすめ。

 

地元作家の風景画と彫金・陶芸作品を販売

Phenomenon「アート・ギャラリー・フェノメノン」

大聖堂のフレスコ画も手掛けた画家クリストフォロス・アシミス氏の店。

サントリーニ島の風景をモチーフにした水彩、油彩、リトグラフィーが豊富。

工芸作家である妻エレーニ氏の彫金・陶芸作品も素敵だ。

 

 

国際的に活躍する人気芸術家の専門店

Mati Art Gallery&Projects「マティ・アート・ギャラリー&プロジェクト」

キプロス出身の芸術家ヨルゴス・キプリス氏の作品を展示・販売。

「エミグレーション」は、ス テンレス素材を使いイワシの群泳を立体的に表現。

1ピース€25~で。組み合わせ自由。モダンなアクセサリー類も要チェックだ。

 

 

アクロティリ遺跡の出土品を多数展示

Museum of Prehistoric Thera「ティラ先史博物館」

新石器時代から紀元前17世紀にかけての出土品を展示。

アクロティリ遺跡(現在閉鎖中)からの出土品も多く、なかでも絹をまとった女性や青い猿を描いたフレスコ画は必見。

当時の人々の鮮やかな色彩感覚に驚かされる。

 

眼下に広がる美景とともに多彩な海鮮料理を味わう

Niki「ニキ」

カルデラを望む絶好のロケーションにあるシーフード・レストラン。

店舗入り口に設けられたショーケースには、仕入れたばかりの新鮮な魚介類が並ぶ。おすすめは、鯛やタコ、エビなどをグリルしたボリューム満点の「シーフ一ド・バラエティ」(2人前€55)。

サントリーニ名物の、プチトマトを刻んで揚げた「フライド・トマト・ボール」(€5)もぜひ味わいたい一品。

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富豪の暮らしぶりもかいま見られる博物館

Megaro Gyzi Museum「メガロ・ギジ博物館」

17世紀、不動産業で財を成したイタリア人の邸宅を博物館として公開。

土地売買の公文書 や当時の風景画、ブドウ圧搾機、生活道具、1956年の大地震の写真など多彩な展示。

中庭のある贅沢な邸宅の造りも興味深い。

 

街歩きの疲れは冷たいフラッペで癒す

Select Lounge Cafe「セレクト・ラウンジ・カフェ」

宝飾店が軒を連ねるイパパンティス通りに面したカフェ。

テラス席からは眼下に雄大なカルデラの風景が広がる。

おすすめはギリシヤ名物の「フラッペ」。

アイスコーヒーをシェイクしたもので1杯€8。軽食メニューも充実している。

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おわりに

眺望や景色に圧倒されながらホテルに滞在し、景色を見ながらギリシャ料理を頂く。

エーゲ海リゾートの理想がここにあるといっても過言ではないと考える。

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