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新盆・初盆を迎えるにあたって知っておくべき基本マナー

2017/07/06

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こんにちは。akapです。

「新盆・初盆」と「普通に迎えるお盆」は何が違うのか分かりますか?

簡単です。
忌明け後初めての「新盆」はていねいにするというのが正解になります。

新盆・初盆を迎えるにあたって知っておくべき事について説明していきます。

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新盆とは、なに?

故人の忌明けが適ぎて

初めて迎えるお盆のことを「新盆」と言い、特にていねいに供養を行います。

 

つまり、新盆とは故人の四十九日(忌明け)以降に初めて迎えるお盆のことをいいます。

ですから、四十九日以内にお盆がくれば、その年ではなく翌年(2年目のお盆)が新盆となります。

 

新盆の準備とは

地域や宗教、家庭によっても異なりますが、7月31日頃から8下旬頃まで、亡くなった方の霊が戻ってくる自印として、自宅の軒下や、最近では仏壇の近くなどに盆灯龍をつるします。

 

「新盆」の際は

仏壇とは別に祭壇を設けて

8月15日過ぎ頃まで故人の好きだった食べものなどを供えます。

 

親族を招いて法要を営む場合は、僧侶への依頼は早めにしておきます。

僧侶に法要をお願いした場合、そのお礼としてお布施も用意する必要があります。

 

また、法要後に会食を予定している場合は、その料理も何の行事がありお願いするのか目的(今回の場合は法事など)を伝えたうえで手配する必要があります。

 

お供えを用意してお迎え準備

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お盆の行事としては、新盆の環合

8月12日か13日の夕刻に、お墓と家の入口で迎え火をたき、祖先の霊を迎えます。

 

15日または16日には、送り火をたき、霊を送り出すことが多いようです。

キュウリとナスに、おがらなどを足にして、馬や牛に見立てたものも用意します。
これを精霊馬(しょうりょううま)と言います。

 

「迎えは早くきていただく」の意昧でキュウリの馬、「送りはゆっくり帰っていただく」の意味でナスの牛を供えます。

祭壇には、「お霊供膳」「お供え団子」も供えたりもします。

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まとめ

新盆の家庭はちょっとした行事になりますので、7月末頃から準備を初めてお迎えはていねいな供養を心がけてください。