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Facebookの投稿で機密情報が漏洩することはあるのか!?

2017/07/06

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Facebookの投稿によって、機密情報や個人情報が漏洩することがあります。

対策には事前防止が有効となるが、情報漏洩の発見をいち早く行うことが必要となります。

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企業の機密情報や個人情報が投稿される

企業は、ソーシャルメディアから機密情報や個人情報が漏れるリスクを知っておく必要があります。

 

秘密保持の感覚が薄いスタッフは

日記感覚で自分の仕事に関する内容を投稿することがあるからです。

業務中の気付きや成長、上司の悪口や部下への不満、あるいは壁にぶつかったことなどを悪気なく、自分の生活の1つとしてFacebookにアップするのです。

Facebookの友達から励ましをもらったりしますが、時にそれが機密情報や顧客情報の流出につながることがあるので注意が必要です。

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実際に起こった問題ですが

ある大企業のグループ会社の従業員が自分が勤める会社の合併情報をFacebookで投稿してしまいました。

投稿された内容は、会社内の集会でこの合併について発表があったこと、待遇が良くなりそうなこと、部署移動や転勤があるのではと不安なことなど、何気なく会社で起こっている事を投稿したのでした。

しかし、ここで問題なのは、会社が公式に発表するよりも10日前にFacebookで公開していたことなのです。

 

これは重大なインサイダー情報にあたりますし、情報管理体制と企業イメージに疑念を持たれることは間違いないでしょう。

中小零細企業であっても会社の信用に傷が付くことは避けられません。

 

職場に関するFacebookについてはこちらもご覧ください

 

 

 

 

 

企業の情報漏洩対策としてモニタリングも大切

企業がこのような情報漏洩を防ぐためには

日々投稿されるコンテンツのモニタリングが必要となってきます。

 

ソーシャルメディアでは、情報が瞬時に次々と伝播されていく性質を持っているため、情報漏洩が顕在化された時は、すぐに対応する必要があります。

日本でも、有料ですが企業向けにソーシャルメディアの投稿を監視するサービスが多々あります。

その他では、無料で利用できるサービスとしてGoogleアラートなどがあります。

 

これは私も使用しているサービスの一つです。

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これらのサービスにキーワードを登録しておくと、自社や製品対するネガティブな情報が発生した場合はお知らせしてくれるのです。

モニタリングをすることで情報漏洩のリスク対策の一つとして使用するのもいいのではと考えます。

 

Googleアラート

https://www.google.com/alerts

無料で使える代表的なモニタリングツールです。

Googleアカウントさえあればすぐに利用可能です。

モニタリングの結果をメールで送付してくれるのですぐに確認できる機能として便利です。

 

Yahoo!リアルタイム検索

https://search.yahoo.co.jp/realtime

Yahoo!JAPANでの検索結果のほか、クリックだけでTwitterとFacebookでの検索結果も表示してくれる機能です。

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Facebookで子供の写真を投稿するのも注意が必要!

企業の秘密保持も重要ですが、

子供の写真をFacebookにアップすることにも十分気を付けましょう

 

特に

Facebookに子供の写真を「公開」でアップするのはおすすめできません

なぜなら、子供の誘拐などの犯罪を助長する可能性がないとも言い切れないからです。

これは、TVなどでも言われている事です。

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こまめにFacebookで情報発信しているユーザーほど、生活が筒抜けになっているので、そのユーザーが今どこで何をしているのか、わかるようになっています。

 

子供の写真を自慢気にアップする親心はわかりますが、そのことで子供の犯罪を誘発してしまっては意味がありませんので、子供の写真をアップする際は、顔がわからないように後姿でアップするとか顔を隠すとかしてはいかがでしょう。

何しろ大切なお子さんに被害にあわないよう気をつけてくださいね。

Facebookについてはこちらもご覧ください